赤い色と言えば、まず燃えたぎる炎や熱さをイメージする人が多いと思いますが、見ているだけで元気になれる色でもありますよね。

それでは、そんな赤色の服が好きでよく着ている人の心理、性格の特徴とはどのようなものが挙げられるのでしょうか。

 

 

赤色好きで赤い服をよく着る人の心理の特徴

注目されたい

赤色は数ある色の中でももっとも頭の中に残りやすく、目立ちやすい色の部類です。

ですから無意識的に視線を集めたい。人気者になりたいという気持ちがある方はこの色が好きで赤い服を選びがちです。服以外にも小物まで赤で揃えるようであれば、益々その傾向が伺えますね。

逆にこっちを見て欲しくない、放っておいてというように後ろ向きな気持ちがあれば、赤はほぼ選びません。

また、赤色には燃える闘争心を感じさせる力もあるので、誰かの注目を見て自分の方が目立とうと考えていることもあります。注目されたいという気持ちの裏には妬ましい気持ち、寂しさが隠れていたりもします。

 

意欲的な気持ちを得たい

赤色は強力なエネルギーを発する深層心理が含まれています。

なので赤い服が好きでよく着る人は、もともと意欲的で活発であるか、あるいはそのような様になりたいという願望を持っているのです。

実際、無気力になりがちで何事にもなかなか熱心に取り組めない人には、より大きな意味を持ってくるでしょう。

また、赤い服は見ている方も「やる気がある」というように前向きに感じさせます。正念場を迎える大事な場面に、気合いを入れるために着る方もいます。

 

暖かさを感じたい

太陽、炎をイメージさせる赤い色は視覚効果として暖かさを感じやすいです。なので寒がりな方は冬に選んだ方が良い色でもあります。

寒さを感じる季節が到来したら無意識に赤い服を選ぶ人も増加するように、赤色にはそれだけ暖かさの心理効果が秘められているのです。

逆に言えば無意識によく選ぶということは寒さを感じている表れでもありますので、厚着をする、カイロを使うなど実際に暖かい格好をするようにしましょう。

 

ポジティブ心

赤い色には気持ちをポジティブにする心理効果もあります。

ですから、赤色好きな人は基本的に意欲的でかつポジティブという、とにかく前進志向の方になります。

ただしその一方で猪突猛進スタイルになりがちなので、そこは気を付ける必要がありますね。

ポジティブ思考な人の心理(考え方の特徴)6選

 

 

赤色好きで赤い服をよく着る人の性格の特徴

怒りやすく頭に血が上りやすい

赤色好きな人は「売られた喧嘩は必ず買う」「間に受けやすい」というように、怒りっぽい気質を備えています。

一度気持ちが高ぶったら落ち着かせることが出来ないというように、トラブルの発端を作りやすい人でもあります。熱い性格が裏目に出てしまっています。

人とコミュニケーションを取っていく上で、冷静でいるということは非常に大切です。

頭に血が上りそうになったら、何秒か間を置くというように、気持ちを落ち着かせるようにしましょう。

 

感情が行動に表れやすい

赤色好きな人は得てして、嬉しい時は表情も明るくご機嫌、悔しかったら涙を流す、というように感情が豊かで、わかりやすい性格をしています。

はたから見れば、どんな気持ちを抱えているのかと簡単に悟られてしまうことでしょう。しかし見方を変えれば素直な人なので、恋人がいればストレートに気持ちを伝えるなど、大きな愛情を真っ正面から注いでくれます。

また、行動に表れやすいということなので、嘘がつけません。隠そうとしても直ぐにバレてしまいます。

 

失敗しても何度でも挑戦する

先述のように、赤色には意欲の心理効果があるので、赤色好きで赤の服を好んで着る人は打たれ強く、成功するまで何度でもチャレンジできるタイプの方になります。また、同時に負けず嫌いな一面もあるので、悔しさをバネにやる気を起こします。

そんなひたむきな姿を、凄いなと感心して認めてくれる方も多いことでしょう。実際、スポーツ選手等完全なる勝負の世界で戦う人には、絶対に必要な気質になります。

ただし、何度でも挑戦する方の中には、半ば意地になっている人もいます。

恋愛面で見てみればOKを貰うまで何度でも告白するということなので、迷惑と感じる方も少なからずいるでしょう。良い意味で見れば一生懸命。言い方を変えれば諦めの悪い人と捉えられます。

 

他人の気持ちを考えることが苦手

赤色好きな人は、勢いやパワーが先行してしまう分、得てして他者の気持ちになって考えることが得意ではありません。

また、何故二人が喧嘩しているのかわからないというように、客観的に物事を見るのが苦手な節も見られます。場合によっては自己中心的な人と捉えられてしまうこともあるでしょう。

ですが性質上、何事にもくよくよしにくいので、たとえ落ち込んだとしても素早く気持ちを切り替えられます。鈍感な人ではありますが、あっけらかんとした性格なので、たとえ失敗を繰り返していても何とかなっていくのです。

 

まとめ

赤色には競争心・熱・意欲・前向きさ等のイメージがあるので、赤色好き・または赤の服を好んでよく着る人は、これらのような心理効果を潜在意識で期待しているか、もしくはもともとその性格上の気質を備えた人になります。

やる気に満ち溢れていて場を明るくするのにも適したタイプなのですが、その一方で融通が利かず、暴走しやすい、キレやすいという短所があります。

ですから、自分が赤色が大好きでこれまで赤の服ばかり着てきたという赤の短所に悩んでいる人は、一つ平和的な色の服を着るようにしてみたらいかがでしょうか。

自分の長所を残し、短所を克服するきっかけになると思いますよ。

以下がお勧めの色になります。

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