樹木、土、チョコレートといったイメージを浮かべる方が多い茶色ですが、正直なところ全ての色の中でも地味感の強い種類になりますね。

それでは、この茶色の服が好きでよく着る人の心理と性格の特徴とはどういったものが挙げられるのでしょうか。

 

 

茶色の服が好きな人の心理の特徴

温もりを感じたい

茶色には物理的にも心理的にも温和な印象を感じさせる心理効果が含まれています。

なので茶色の服が好きでよく着る方は、物腰が柔らかくて優しくて、人当たりが良い方、あるいはそのように見られたい方に多いです。

また、茶色の視覚効果では寒さを感じにくく、どちらかというと冬の時期に選びやすい色でもあるでしょう。

逆に夏場に選んでしまえば、暑苦しさを感じてしまうことにもなり兼ねません。

 

誠実な印象を与えたい

茶色には信頼感を感じられる心理効果も含まれています。

より立場を際立たせたい、誠実さを与えたいと感じている方こそ茶色の服が好きで選びやすいです。

また、人を引っ張っていく上でみんなについてきて欲しいと考えている方も、自然と手に取りやすいでしょう。

胡散臭いという印象は茶色からは感じず、初対面でも何となく信頼感を得られます。

ただし、一つ間違うとみすぼらしかったり汚いという印象を与えやすく、その際は誠実な印象より情けない印象の方が勝ってしまって信用もされないので、きちんとした身なりで、あまり安っぽい色褪せたような茶色の服は着ないようにしましょう。

 

年齢が上に見られたい

今の年齢よりも大人に見られたいという願望を持ち合わせている方です。

茶色には落ち着き感・渋さといった年齢以上に大人に見える心理効果も含まれています。

なので茶色の服が好きでよく着る人は、無意識のうちに「なるべく大人のように見られたい」という心理が込められているケースもあります。

このような考えを抱いている方は、10代後半、20代前半の男性が多いです。また、自分以外全員年上、その中で何かを行わなければならないという場面でも茶色の服は選びやすいです。

こちらは逆に若く見られる色になります。

緑色好きで緑の服をよく着る人の心理と性格の特徴8選

 

力強さを得たい

茶色には大樹の根っこのような粘り強い力強さを感じられる心理効果も含まれていますが、緊張感は与えません。

その結果、茶色の服は一家の大黒柱であるお父さん像のような頼りがいと温もりを感じさせることが可能です。

凄い人と思わせると同時に穏やかな印象も与えることが出来るので、人と人との距離感も近いです。

何処か素朴さも感じられるのも茶色の良いポイントでしょう。

ですから茶色の服好きな人は、このような印象を与えること、あるいは自分がそういう心理状態になりたいと思って選んでいる可能性が高いです。

 

 

茶色の服が好きな人の性格の特徴

どちらかというと地味な方

茶色の服が好きな人は、概ねみんなの前に出て何か面白いことを言う方ではなく、どちらかというと横で傍観しているタイプの性格です。

そのため特に目立つこともないので、いい意味でも悪い意味でも記憶に残りにくい方です。

みんなの注目を浴びることにも慣れておらず、そのような機会が巡ってきたら全力で避けようとします。

また、アウトドアな趣味は持たず、インドアな趣味を身につけやすい一面があります。自己アピールも苦手な方で、何を喋っていいのか困る方も多いでしょう。

 

落ち着きがある

また茶色の服が好きな人は、動揺することがあまりなく、大概のことに対して冷静に落ち着いた対処が行える性格的気質を備えています。

ですから、いつも通りの自分で常に行動が行えるので、本番に強いタイプでもあります。

ただしその一方で、「喜怒哀楽が乏しい」というように、今どんな気持ちを抱えているのか他者からは把握しにくかったりします。

誰かと交際しても「本当に好きで付き合ってくれたのだろうか」と相手に不安をもたせてしまう場面も見受けられるでしょう。

 

安定した人生を好む

茶色の服が好きな人は、「芸能人になる」「ミュージシャンになる」というような夢は持たず、公務員、サラリーマンというような安定した職業、人生を好む傾向にあります。

夢を追いかけるというよりは、地に足がついた環境を求めており、また、ハラハラする人生は性に合わない部分があるでしょう。

とにかく真面目、ギャンブルもしたことがないというように、見る人によっては驚きを持つ性質の持ち主です。

時には夢を持って自分の生きたいようにしている人を見ては、凄いなと感想を抱くのですが、結局のところ自分は今のままでいいと、現状に落ち着いてしまいます。

恋愛面でも危ない恋には一切走らず、浮気、不倫はもってのほかという安定した恋愛を求めます。

まさに地球上の存在全てを支える台地のように、確固たる安定性を求めるのです。

 

意見を決して曲げない

茶色の心理効果である大樹の根のような粘り強さから、茶色の服が好きな人は非常に頑固な性格的気質もあります。

これは裏返すと自分をしっかり持っていると言えますが、やはり一度出した意見を後で変えるということはしない等、融通の利かない面はあります。

それでも、感情的になっているわけではないので他者の意見を全く聞き入れないというわけではなく、自分の考えであったりその後の判断の参考にはします。

そういったスタンスで築き上げた考え方だからこそ自信を強く持っているために、なかなか意見を曲げることがないのです。

そのため、その考え方には非常に説得力があり、周りの人を納得させて自分の方に引き寄せることは得意です。

 

まとめ

茶色には温もり・安定・誠実・力強さ・地味といった心理的イメージがあるので、茶色の服が好きな人はこういった性質を含む性格であるか、あるいはこういった性質に対して憧れているタイプになります。

実際、自分は自分というスタンスで生きれますし精神的にも安定しやすいので、青や黄色のような心の脆さの性質を持つ色をよく着ている人で実際に心の弱さを感じる人は、茶色を着るようにしてみると、そんな自分を変えるきっかけになるかも知れません。

 

ただしどうしても地味という印象を与えがちで、自分も気持ち的に地味になってアグレッシブでなくなり、その結果今よりもモテなくなってしまう可能性があることは注意しておいてください。