すれ違う際に、必ず目が合うあの人。

頻繁に視線を合わせる回数が増えれば、何と無く相手のことが気になってしまいますよね。

何故あの人とよく目が合うのでしょうか。

また、直ぐに逸らされてしまうのは、どんな理由が込められているのか気になるところです。

そこで本記事では、よく目が合う人の心理と、目を逸らす・逸らさないの男女別の理由等を取り上げました。

 

 

よく目が合う男女の心理

とにもかくにも気になっている

よく目が合う心理として一番に挙げられるのが、気になっているから。

そうでなければ、わざわざ視線を向けようとは考えません。

そして、目が合うとなるとあなたと相手がお互いに意識を向け合っていることになります。

もしかしたら自分としては無意識かも知れませんが、心の奥にはあなたも相手のことが気になっているという潜在意識があります。

ただ、理由としては「気になっている」という括りでも、「恋人になりたい」とは限らず、たとえば「友達になりたい」「最近よく見る」等、いくつかの種類に分けられます。

また、たとえば仲間内であなたの名前が挙がることから、どんな人なのだろうと興味の眼差しを向けている場合も考えられますし、目が合うだけでは一概に良い意味として捉えることは出来ません。

ですが、大半は良い意味としてあなたに視線を向けているということになるので、別に不安に感じることも無いでしょう。

 

目を惹く容姿をしているから

あなたがイケメン、美人というように外見が素敵なゆえにじっと見ているケースも考えられます。よく異性から告白を受けたり、遊びに誘われる場合はないでしょうか。

相手の中であなたの容姿がとても魅力的だと感じていて、無意識にこちらに視線を向けているという訳です。

見ているだけで満足というように、遠くからじっと見ている場面が多いです。すれ違う際には、恥ずかしい気持ちを抱くため、顔をまじまじと見ることが出来ません。

よく目が合うということは、それだけ自分が素敵な人間であることを表しています。

 

知っている人に似ているから

自分にそっくりな人は三人いるというように、血も繋がっていないのに、よく似た人は街を歩いてても見かけたりするものです。

自分の顔じゃなくても、友達で似ている人がいる。と気付いた時には、本人ではないかまじまじと顔を見据えてしまいます。

その例のように、相手の知り合いにあなたと似た人がいれば「見れば見るほどそっくり」というように目が離せなくなってしまうでしょう。

その結果として、よく目が合っているわけです。

また、お気に入りの芸能人に似ていると感じた時にも、まじまじ見つめる機会が増えます。人によっては前付き合っていた人に似ている。というように、謎のシンパシーを感じ取られてしまうことでしょう。

 

話しかけるチャンスを伺っているから

これは大概は家族、友人や知人の場合ですね。

言いたいことがあるけど中々言い出せないとき、視線だけが先走り、相手を強く見てしまうものです。

用事、伝言があるなど、話しかけるタイミングを伺っています。

直ぐに声をかけてくれたら良いのにと感じますが、消極的な性格の方であれば、あまり面識のない方に話しかけるのはハードルが高いことです。

一日限定の中でよく目が合うという場合、このケースが多いでしょう。

また、やましいことがあるときも、相手が気になってつい見てしまうという心理があります。

 

 

逸らす、逸らさないの理由

よく目が合うという事実のみでは、なかなか相手の心理を察することが難しいのですが、目が合った際に逸らすか逸らさないか、という反応はかなり重要な判断材料になります。

 

自分が男性、相手が女性の場合

女性とよく目が合い、逸らされたからといっても嫌われている訳ではないので安心して下さい。

むしろ恥ずかしくて直ぐに逸らしてしまう場合が多く、その場合は好意的な感情を持っていることに繋がります。

逆に逸らされず、むしろ落ち着いてみえるようであれば、あなたのことを何とも思っていない証です。

女性は好きな人と目が合うと、落ち着かなさから直ぐにでも逸らしたくなり、また、後で目が合った場面を思い返しては、ときめきを感じています。

よく目が合い、それでいて逸らされるという場合には、相手女性は自分に対して好意的な感情を抱いていると受け取って大丈夫です。

 

自分が女性、相手が男性の場合

男性の多くは好きな人と目が合っても恥ずかしそうに視線を逸らしたりしません。

むしろアピールとして有効活用する為、印象付けるように数秒見てから逸らします。

また、本当に好意があるときは目線の他にも全体的に視線を降り注ぐ傾向があり、上から下まで見ている状況も多いです。

目を逸らすのは気まずいから、気があると思われたくないからです。

 

ただし、逆に好意的な感情を持っているにも関わらず、目を逸らしてしまう男性も一定数います。このような人は自分に自信がなく、恋愛経験も少ない方に多いです。

シャイな性格なので、自分からアピールすることが出来ません。目を逸らされた後に顔が赤くなっていたり、何となく身振り手振りが多いと感じたら、嫌われていないと受け取れます。

 

その他の場合

「よく目が合う男女の心理」の項で挙げた特徴も、目の逸らし方である程度判断することができます。

まず、「目を引く容姿をしている」ケースで「友達になりたい」「憧れ」という気持ちからよく目が合う場合、相手は恥ずかしそうに逸らすでしょう。

「知ってる人に似ている」場合であれば、あまり不審者と思われたくないという気持ちから、バツが悪そうに逸らします。

 

また家族や友人、知人であれば、目がよく合って逸らされるならほぼ間違いなく何かあると考えて良いでしょう。

 

最後に

目が合うということは、不意打ちであればあるほど、ドキドキと胸が高鳴ってしまいますよね。

直ぐに逸らされても、嫌われているという意味とは直結しないので安心して下さい。

視線が交わるということは、何かしらの理由でお互いがお互いに興味がなければ決して起こらない出来事です。

特によく目が合うということは頻繁に見られているということですから、なおさらです。

逆に相手も自分のそういう意識を察してくれる可能性は高く、目線からでも恋のきっかけを作れるので、有効的に利用するようにしましょう。

ですがあまり見過ぎてしまっても、人によっては「この人怖い」等と不快感を感じることがあるので、気を付けてくださいね(笑)